●● ティータイム ●●
「こんにちはー、茶々蔵でーす」
11月も末の寒風吹きすさぶ中、私は手袋をしたままアトベッキンガム宮殿のインターホンを押して名乗った。
言うまでもなく、跡部景吾くんの自宅である。
『さんですね、すぐに参りますのでお待ちください』
穏やかな紳士の声がして、門のロックが解除された。
お屋敷の扉から、手招きをする初老の紳士の姿が見えた。
彼の姿を確認すると、私はほっとした気持ちとともに小走りで屋敷の庭を入り口に向かう。跡部邸の冬の庭は、静かだけれど決して寂しくはなく、ところどころによく手入れをされているだろうクリスマスローズが首を垂れているのが愛らしい。
「遠いところわざわざすいませんね、さん。寒かったでしょう」
初老の紳士は跡部家の執事でワダさんという。
「いいえ、とんでもない、お得意様だもん。今日も色々持ってきたよ」
「それは楽しみですね。今、お湯を沸かさせています」
きっと若いころはモテただろうなっていう感じの、彫りの深い顔立ちをした姿勢の良い穏やかな紳士は私を屋敷に案内してくれる。
私が通されるのは、ホールを通って間もない応接間。
跡部家をひっきりなしに訪れる来客を通すための、品の良い使いやすい応接間だ。
通いなれたその応接間で、私が携えてきたバッグから愛用の道具と品物を取りだして並べていると、重々しい扉の開く音。
「よぉ、待たせたな」
クラシックなアーガイルセーターをスマートに着こなした跡部くんが現れた。
すぐ後に、ワダさんがお湯の入ったポットとウォーマーを乗せたワゴンを押してついてくる。
「さて、今日はどんな品を持ってきた? 俺の家のクリスマスのティーパーティーに恥をかかせることはないだろうな」
「当然よ」
私が応接間のテーブルに並べたのはシーズン物の紅茶。
私は鎌倉の輸入会社「茶々蔵」の娘で、うちは特に紅茶に力を入れている。
昔からうちの父のお得意様がこの跡部家というわけ。
初めて父と一緒にこの家を訪れたのは、約3年前の中学1年の時。
跡部景吾くんといえば神奈川あたりでも有名で、父にねだって納品の時につれてきてもらったのだ。同い年の有名な王子様なんて、間近で見てみたいじゃない。
跡部家のあまりのゴージャスさと、そして登場した彼の甘いマスクに驚いたことは今でもよく覚えている。
しかし、そのきれいな顔の下は優しい王子様といった雰囲気とはかけ離れていることを知ったのも、初めて会ったその日。
その日、父がテイスティングカップで淹れたお茶をいくつか試飲して、彼は眉間にしわをよせた。
「……すまないが、今回は俺の口に合うものはないようだ。今シーズンはファーストフラッシュはいらない」
ベテランの茶商である父に向かって、さらりとその一言。私はつい驚いて声をあげてしまった。
「えっらそーに!」
言ってからシマッタと思ったけれど既に遅くて、父親に『こら、!』と頭をどつかれる。テーブルの向いでは、跡部くんがクククとばかにするように笑っていた。
「かまわないよ、景吾くん。今回の春摘みは確かにどこの茶園も出来がいまひとつでね。しかし季節の風物詩として春摘みダージリンを好まれる方は多いので、苦汁の選択で入れたものなんだ。もしどうしてもファーストを、といった意向があればと思ってサンプルを持ってきたけれど、口に合わないということならもちろんいいんだ。今回はいつもどおりのブレンドと、ウヴァとニルギリの納品でいいね?」
「ああ、ありがとう。さんのところの紅茶はまちがいがない」
私と同じ中一というのに、なんてえらそうにする男の子なんだろう。
私はそのことに驚いてあんぐりと口をあけたまま。
やっぱりお金持ちのおぼっちゃんてこういうものなの?
「……ところで、お前……」
そして、私を見る。
「俺様に向かって『えらそうに』なんて口きくくらいだ。当然、紅茶はわかるんだろうな?」
そんな一言。
「……当たり前じゃないの! 茶商の娘だよ!」
ほんっとなんてこと言う奴なんだろう。
「じゃあ来月はお前がサンプルを選んで持ってきて、説明してみろ。俺が気に入る茶があれば、買ってやるよ」
そしてニヤリと挑戦的な一言。
売られた喧嘩を、買わないわけにいかない。
父に、おいおい大丈夫なのか、なんて言われながらも私は必死にお茶を選んで試飲して、翌月には跡部家を再訪した。
「なんだ、親父さんと来るかと思えば、よく一人で来たな」
あいかわらず、カチンと来るもの言い。
よく考えたら私は不利だよね。
ひととおり私が持って行ったお茶に対して、「口に合わない」って言えば彼の勝ちなんだもん。
前の月は父と一緒に訪れた応接間でふと心細くなったことも、よく覚えている。
1か月考え抜いて私が持って行ったのは、ネパールの紅茶。
ネパールの茶園のファーストフラッシュ、つまり春摘みだ。
味や香りはダージリンに似ていて、価格はやや安価。けれど、ネパールの茶園は年々品質が上がってきていて今年はダージリンに比べて作付けもよくて、かなり美味しいと私は思う。
彼が今シーズンは春摘みのダージリンはあきらめるというのならば、その代わりになってかつ、さらに美味しいものはどうだろうと思ったのだ。3つの茶園の5種類のロットを出してみる。
テイスティングカップに入れた、淡い金色のお茶を、彼は一口ずつすすった。
意外に真摯で、そしてそのきれいな顔を私は真剣にみつめた。
しばらく沈黙が続いて、彼は大きく深呼吸をした。
「悪くねーな。この二つをもらおう」
そして、それだけを言って執事を呼び、カップを片付けさせた。
なんともあっけない幕切れ。
「じゃあ、また来月な」
勝ったのか負けたのかもよくわからないまま、私の初テイスティングは終わった。
気がつけば、それ以来、跡部家へサンプルを持って行って発注を取るのは私の仕事になっていた。
長くなったけど、私が大きなカバンを抱えて学校が休みの日にわざわざ鎌倉から東京までやってくるのはそういう事情があるんです。
とにかくその時以来、私は、「このお坊ちゃんに高いお茶を売りつけて、思いっきり儲けてやろう」と燃えているわけ。
「今回は、オータムナル(秋摘み)のダージリンと、スリランカをいくつか。それに定番のブレンドと、あとうちのクリスマスティーを持ってきたよ」
ワダさんが運んで来てくれたワゴンの上ではウォーマーでシュンシュンとお湯が沸騰している。テイスティングカップを温めてから、サンプルの茶葉を入れて蒸らした。
「今年はセカンドフラッシュに華やかさが欠けていたな」
「インドの気候がいまいちだったから仕方ないよね。お父さんもオークションでかなり厳選したみたいだけど」
「オータムナルはどうなんだ?」
「夏みたいな華やかさはないけど、穏やかで味わい深いし結構悪くないと思うよ」
蒸らし時間がちょうどいいもののカップの蓋を開けて差し出すと、彼は一口すすった。ほう、という表情。気に入ったお茶を飲んだ時の顔だ。
「ああ、確かに悪くない」
いくつかを試飲して、そして気にいったもののカップを手前に出す。これを買う、というサインだ。
「今年のクリスマスティーももらおう。オレンジピールが効いているが、抑えめでマイルドなところが気に入った。茶葉の甘みが出ている」
はいはい、沢山買ってね。
「うん?」
あるカップに口をつけた時、彼は声を漏らした。
「どうかした?」
「……美味いルフナだな」
彼が手にしたカップのお茶はセイロンティーで、スリランカの南部の低地で作られているルフナっていう種類のお茶。少し重めで、でもかすかに黒みつのような甘みの感じられるもので、好き嫌いはあるけれど、最近では中東のお金持ちが好んで高値で買うみたい。だから是非跡部家でも、と思ってお高い一品を持ってきたので、私は思わずにやりとしてしまう。
「そうでしょう! 今回のオークションで最高値を記録したらしいよ? 中東のお金持ちが買い占めちゃうから、手に入れるの大変だったの!」
私が張り切って父の受け売りを言うと、彼はそのカップを手前に置いた。よし! 買い、のサインだ。
「あーん、俺は、紅茶なんて飲み物の値が適正以上につりあげられるのはどうかと思うがな。まあ、いい、これはもらっておこう」
……ほらね、こういうの。
彼のこういう態度が、時折ほんとうにカチンとくる。
「……ほんっと跡部くんってえらそうに言うよね。自分だっていっつも高いお茶ばんばん買ってるくせにさ」
「それはお前が持ってきてすすめるからだろうが」
それを言われると言い返せない。
「お前は、高い茶が美味いと思うのか。だったらそれでいいがな」
「……跡部くんさあ、どうしてそういう嫌味ったらしいこと言うわけ? いつも思うけど! 私だって商売なんだからさ! だったら、お手頃価格のを持ってこいとかそう言えばいいじゃん! やな感じ!」
ここにお父さんがいたら、きっとまた怒られることだろう。でも、止められないんだよね、こういうの。
私がついカッとなってそんな事を言っても、彼は表情ひとつ変えない。
そして、こう言った。
「だったら、来月はお前が本当に美味いと思う茶を飲ませてみろ。美味かったら、俺も少々口を慎んだっていい」
「……わかった! じゃあ来月ね!」
私はカッとなりながらも、ちゃっかり注文票を作った。
「オータムナル3種と、ルフナと、クリスマスティーと、ブレンドと! じゃあまた来月ね!」
プンプンしながら跡部邸を出て、私は改めて来月のことを考える。
初めて会った時、彼は『サンプルを持ってきて説明してみろ』だった。よく考えたら、今回は一段とハードルが上がってる。だって、『美味いと思う茶を飲ませてみろ』だ。
そうだ。
高いお茶を持っていけばいいってものじゃない。
かといって跡部くんくらいの紅茶通に、安物を持って行くわけにもいかない。
どうすればいいの。
家に帰ってから、父親に事の顛末を話すわけにもいかず、私は今までの跡部家への注文票を大量に見比べながら一人でウンウンうなることになる。
記録を振り返ると、確かに跡部家はグラムあたり高額なものをバンバン買ってる。まあ、私が持って行ってすすめてるからだけど。
今までリピートしてるものが、跡部くんの好きなお茶? 彼は確かにダージリンの味にはうるさい。だとしても、春・夏・秋のもの、そして各種茶園のもの種類が多すぎてこれって特定はできない。
一体何がいいんだろうなあ。
私はいくつかテイスティングカップにお茶を入れてみる。
高級なダージリンというありきたりな路線じゃだめ?
じゃあ、ニルギリなんかはどうだろう。あと、ネパールの秋摘みの手揉みなんかは?
事務所にいる父親に声をかけてみた。
「お父さん、ちょっと試飲してみて!」
「うーん?」
PCをいじっていた父親は生返事をしながら顔をあげた。
「なんだ、テイスティングカップか。たまにはティーポットで淹れてくれよ」
「試飲なんだから!」
「ははは、まあいい。ちょうどお茶が飲みたかったところだ」
お父さんは、眼鏡を置いてカップを手にする。
ニルギリとオータムナルのネパール紅茶をごくごくと美味しそうに飲んだ。
「……どう?」
「うん? いや、父さんは今、風邪気味で鼻が詰まってるから、よくわからないよ」
ズコー!
役に立たないお父さんだ!
「そうだ、ちょうどよかった。そこにある包みを箱詰めして発送品のところに置いておいてくれ。景吾くんのところに送るお茶だ。この前、が注文を取ってきてくれたものだよ」
そうそう、お高いルフナを売りつけたんだった。
私は丁寧にそれらのお茶を箱につめる。
注文を受けたものと、サービス品と、季節のパンフレット。
あーあ、来月どんなお茶を飲ませたらいいんだろうなあ。
よく考えたら、私、跡部くんには数え切れないくらいの種類のお茶を飲ませてきたけれど、彼が普段どうやって紅茶を飲んでいるのか、知らない。
彼は、紅茶についておどろくくらい鋭い感想を言うし判断をする。
けれど、どんなお茶が好きなんだろう。
どんな風にお茶を飲むんだろう。
私が彼について知っているのは、ものすごいお金持ちで、顔も頭もいい。テニスが強くて、すごくえらそうにする。
それだけだ。
跡部くんはどんなお茶が好き?
そういえば、いつもそんなことは気にせず、出来が良くて値の張る、彼が文句のつけようのない、そんなお茶を持っていくことしか考えていなかった。
テイスティングカップじゃなくて、ティーポットとティーカップで飲む時、跡部くんはどんな顔でどんな風に紅茶を飲むんだろう。
きっと、子供の頃から紅茶を飲んでいただろう彼が、今となって本当に美味しいと思うお茶。一体全体、どんな紅茶なの。
途方に暮れたように発送品の箱に蓋をしてガムテープを貼った瞬間、私ははっと雷が走ったような気がした。
そうだ。
うちの店が跡部家との長いつきあいの中で、最も沢山納品してきただろう物。
納品書には残っていないそれを、私はよく知っている。
12月の東京は、すっかりクリスマスムード本番で、跡部家にも当然ながらとてもしゃれたリースやなんかが門や扉にさりげなく飾られていた。
さて、私が彼に「美味しいお茶」を振舞う本番の日が来た。
私の荷物はいつもより多い。
「おや、さん、今日は大きな鞄ですね」
執事のワダさんが、目を丸くして微笑む。
「うん、あの、少しお願いが」
ワダさんは、私の話を優しく聞き入れてくれた。
「さあ、今日は何を飲ませてくれるんだ?」
応接間では跡部くんがソファにふんぞり返り、優雅に脚をくんでみせた。
かしげた首に添える指は、テニスをやっているというのにとても細くてきれい。
「まあまあ、あわてないで」
私はワダさんが運んでくれたワゴンを手元に移動した。
そこには、お借りできるようお願いしたカップ&ソーサー。しっかり暖めてくれている。
「ほう」
彼は少し驚いた顔。
そう、ここに来る時はいつも持参したテイスティングカップで飲んでもらうばかりで、ちゃんとしたティーカップを使ったことがない。
ティーポットだけは家から持ってきたものを、これまたワダさんに暖めてもらった。
だって、ポットだけは慣れたものを使いたい。
慣れたポットに、愛用のティースプーンでザバザバと放り込む茶葉は、いつも跡部家への納品の時にサービス品でつけている、うちの店のミルクティーブレンド。サービス品といっても、彼はお得意様だからそうしているだけで、高いものじゃないけどすごくちゃんとした茶葉なの。うちの店では一番人気で、父が毎回丁寧に新鮮な茶葉で正確にブレンドしているもの。セイロンティーをブレンドした細かい茶葉をポットにたっぷり入れて、ウォーマーで沸騰したお湯をどばーっと注ぐ。そして、ポットにはティーコゼー。
蒸らしている間に、これまたワダさんに暖めてもらったミルクピッチャーに家から持ってきた美味しい牛乳を入れて、そしてシュガーポットを添える。
家ではいつも何も考えずにする手順なのに、妙に緊張する。
「……そろそろいいと思う。好きなだけミルクを入れて飲んで」
私が神妙な顔で言うと、跡部くんは黙ったまま、ティーコゼーをはずし、なれた手つきでカップに茶漉しを添えて紅茶を注いだ。
そして、砂糖をスプーンに軽く一杯。
ミルクは思ったより沢山入れて、そしてスプーンでかきまぜると、優雅に左手でソーサーを持ちごくりとミルクティーを飲む。一口、そして二口。
彼の表情は、今までどんな紅茶を試飲してもらった時とも違った優しい顔。
カチャン、とソーサーとカップをテーブルに置くと、彼はクククと笑う。
私はびくりと背筋を伸ばした。
「……、お前は本当に詰めが甘いな」
「え?」
だめだったの?
私が一瞬青ざめると、彼は笑ったまま、くいと振り返りワダさんに声をかけた。
「さん、どうぞ」
優しい笑顔のワダさんが、私の前に跡部くんとおそろいのカップ&ソーサーを置いてくれる。それだけじゃなく、ワゴンの下から取り出したシュトーレンも。
「美味いミルクティーを、茶菓子もなしで一人で飲めというのか、お前は」
「え? あ、私ももらっていい?」
「ばーか」
彼がそれ以上言う前に、私は自分の前のカップに紅茶を注いだ。彼と同じように、私も砂糖を入れて、そしてミルクをたっぷり。
「……私も、これ、すっごく好きなんだ」
ミルクティーを飲みながら、思わずつぶやいた。
跡部くんは子供の頃イギリスにいたって、父親から聞いた。その時は、ふーんそれで紅茶好きなのね、と思っただけだったけれど、この前、もうちょっと真剣にイギリスで過ごした子供時代の跡部くんっていうのを想像してみた。
きっと、イギリスではみんなよく飲むというミルクティーを、子供時代の彼も飲んでいて美味しいと思ったんじゃないかって。きっと砂糖で甘くして。
父親は「うちのミルクティーブレンドは、イギリス人にも好評なんだ」って自慢してたもの。彼は、きっとこれが好き。
「あーん? ……得意げだな」
私は、してやったりとニヤニヤしてただろうか。
「え? あ、いやいや、そんなことないよー」
あわてて言うけど、やっぱりニヤニヤしてしまう。
何かまた嫌味でも言われるかしら、と思ったけど、彼はふっと笑うだけ。
「まあいい。いつか、言おうと思っていたんだ。おたくのこのミルクティーブレンド、いつもサービス品でつけてもらっているが、遠慮する」
「えっ!」
いらないってこと!? 美味しいって思ってるんじゃないの!?
「ばーか、勘違いするな。これは、いつもワダたちがまかないで飲もうと思っているらしいが、つい俺がほとんど飲んじまうんでな、サービスじゃなくていいから次は倍量頼む。ちゃんと注文書に書いとけ」
「えっ?」
私はまた間抜けな声。
「聞こえなかったのか? 正式に注文するって言ってるんだ。美味いものなんだ、きちんと買う」
ミルクティーブレンドの十倍くらいもする値段のお茶を、いつも買ってくれる跡部くん。でも、どんな高いお茶の注文を受けた時よりも嬉しかった。
「……ありがとう」
私は何だか涙が出そうになってしまう。
彼はちょっとあわてたように、ソーサーとカップを持ったままそっぽをむく。
「来月からは、ティスティングカップだけじゃなく、ティーポットも持って来い。……茶菓子くらいはこっちで用意しといてやる」
「えっ、お菓子!? 嬉しい……! ちゃんとポット持ってくる……」
ワダさんが添えてくれたシュトーレンをかじると、ドライフルーツとナッツの歯ごたえが一杯で幸せな甘さ。
そっか、ティータイム。
美味しい紅茶には、美味しいお菓子、そして素敵な話し相手。
ちゃんと全部そろってないとね。
2012.12.26
